名護市議会 2022-06-09 06月15日-04号
毎年必要な作業として進級処理や新入生アカウントの作成、端末の配付などの年度処理がありますが、その年度処理も滞りなく完了しているところでございます。授業においては、デジタル教材やデジタル教科書を使ったICTドリル学習、カメラ機能を使った発表資料の作成、ウェブ会議アプリを使用した他校間交流授業等が行われております。
毎年必要な作業として進級処理や新入生アカウントの作成、端末の配付などの年度処理がありますが、その年度処理も滞りなく完了しているところでございます。授業においては、デジタル教材やデジタル教科書を使ったICTドリル学習、カメラ機能を使った発表資料の作成、ウェブ会議アプリを使用した他校間交流授業等が行われております。
2番目に、先ほど件数がありました、例えば平成29年度69件のうちの61件処理をしたと、111件のうちの50件が平成30年度処理をしたと、令和元年度は134件のうちの46件は支援を受理したということですが、そのほかについては受理しているが、多分市の連携で、先ほど私も一次質問でも話をしましたが、子どもサポートに対する支援というのは、生活支援課のみならず市役所のいろいろなところで子どもの支援サポートをしている
◆委員(大浜安史) ということは、去年の8件の中に2件は新年度処理だからこの中に入っているということなのかな、新年度予算。8件だけど、また10件ぐらい想定しているのか。 ○委員長(我如古一郎) 平良課長。 ◎防災危機管理課長(平良厚) 発見されましたのは10発発見されておりまして、処理件数が8件と。2発に関しては新年度処理済みということになると考えております。
平成27年度、処理量4万2,940キログラム、処理費用208万470円。平成28年度、処理量3万6,230キログラム、処理費用174万2,280円となっております。
農業用廃プラスチック処理状況としましては、平成26年度は処理量が4万4,650キログラム、処理費用212万9,430円、平成27年度処理量が4万2,940キログラム、処理費用208万470円、平成28年度は処理量が3万6,230キログラム、処理費用が174万2,280円となっております。
◎総務部長(當真政光君) 予算につきましては、年度が本来好ましいことではございますけども、過年度処理ということも可能かと考えてございます。 ○議長(知念辰憲君) 宮良 操君。
◎副市長(長濱政治) 不法投棄について、平成24年度、平成25年度処理実績についてでございます。平成24年度の処理実績につきましては、一括交付金を活用いたしまして約5,500トンの処理をいたしております。平成25年度は、8月末現在で約23トンの不法投棄ごみの処理をいたしております。 続きまして、不法投棄監視パトロールについてでございます。
蛍光灯の安定器を次年度処理することになっておりますが、残りはまだ少し残って、低濃度のトランス、コンデンサー、すなわち変圧器、蓄電器が残ります。しかしながら、国の方針で、平成28年7月までに処分を完了するということが決まっております。終わりが決まっているわけです。
先ほどの平成33年度処理能力1日230トンの話ですが、確かにこれは今では1トンの焼却炉をつくるのに5,000万円から6,000万円です。ですから、230トンでしたらその半分ですよね。115億円から120億円はかかるわけです。そしてもう一つ、浦添市の、あれは150トンクラスなんですが、維持費が年間5億円、那覇・南風原が、あれは150トンが3つありまして、向こうが維持費が6億円なんです。
それから特別調整交付金につきましては、単年度処理なのか、複数年処理なのか、まだ回答ははっきりはしておりませんが、その後の財政計画についてははっきり回答が出てきた段階で、また見直しを図っていきたいと考えております。 ○議長(島袋俊夫) 企画部長。 ◎企画部長(比嘉伸充) お答えいたします。
ちなみに、平成18年度処理容器が11件ございまして、2万7,733円、それから処理機が13件で37万5,031円で、計40万2,804円、19年度は現在、処理容器が8件で2万4,000円、処理機が41件で116万1,962円で、締めて118万5,962円でございます。 ちなみに処理容器は3,000円、処理機が3万円ということで補助しております。以上です。
また、未収金、未払金について質疑があり、未集金については2カ年で不納欠損となり、18年度処理する。未払金についても18年度処理する方向で努力したいとの答弁でした。 企業債について繰り上げ償還が可能かとの質疑に対し、国の制度により困難であるとの答弁でした。 本案は、審査の結果、全委員の賛成で原案可決となりましたので、会議規則第77条の規定により報告いたします。
2点目の不納欠損の状況ですけれども、平成7年度分でこれは平成13年度の処理になりますけれども、1件で1万4,500円、平成8年度の分で平成14年度処理で1件もありません。
2点目の不納欠損の状況ですけれども、平成7年度分でこれは平成13年度の処理になりますけれども、1件で1万4,500円、平成8年度の分で平成14年度処理で1件もありません。